インフルエンザA型にやられる
2月7日の夕方から、喉が痛くなった。
2月8日は熱もないので出社し、喉が痛いの我慢しながら仕事をしてた。なんとなく熱ぽかったけど、風呂に入りゆっくり温まった。
2月9日は土曜日なんだけど出勤日で、午前中だけ仕事した。ただ、なんか調子悪いので、近所の病院に行ってみようと思うようになった。
いちおう、インフルエンザの検査を受けたら、なんとA型陽性反応が出ましたとか、看護師さんが言うでないか⁉️熱は37.5℃で38とか39の高熱と違う。看護師さん曰く、熱が高くないインフルエンザもあるですよと言う。😱
会社の方針では5日間は出社に及ばずなんで水曜日まで自宅待機になる感じ。とりあえず、三連休中で良かったよ。😩
CMOSバッテリが切れたぽい
昨日まで動いていたThinkPad X200が、今日、突然動かなくなった。電源スイッチを入れても起動しないのだ。症状からみて、COMSバッテリが切れたぽい。過去にX31で同様な経験があり、あのときは、COMSバッテリを通販で手に入れてなんとかなった。今回はどうしようかと悩むところだ。なんせ、Windows VISTAの頃のパソコンだしね。
SSDで快適に動くし、メモリも8GB搭載している。(カタログ上は4GBらしい)
どうしようかな~
MSACCESSからのODBC接続
仕事で作ったAccessのプログラム。ODBCでSQL Server 2014に接続するんだけど、パソコンを変えたら接続できなくなった。
会社パソコンの環境)
Windows 10 Pro 64bit、Access 2010、32bitのODEBC接続でSQL SERVER 2014につなげている。
自分のパソコン)
Windows 7 Proが入ったThinkPadX200(古い)、Windowsは64bit
原因)
ODBCは32bitを使いたいのだけど、コントロールパネルから実行されるのは、64bit版らしい。Windows10は、32bitのODBCと64bitのODBCが分かれて表示されるけど、Windows7は、コントロールパネルから管理ツールと進むと、32bitとも64bitとも書いてない「データソース(ODBC)」しか選べない。で、どうもこいつが64bitらしいのだ。
対処方法)
ネットで調べてみたところ、同じ悩みではまった人がいるらしく、コマンドプロンプトから、C:\windows\SysWOW64\ODBCAD32.EXEを実行せよという対策を見つけた。さっそく、試してみたところ、問題は解消できたのでありました。
ちなみに64bit版は、C:\windows\system32\ODBCAD32.EXEらしい。やらしいのは、32bitも64bitも同じ名前なんだな。なんで、ODBCAD64.EXEじゃないのだろうか?
すべては、ちょー古いX200のHDDをSSDに変えてみたら、思った以上に快適に動いたので、仕事用に使おうとしたのが原因なんである。いまさら、7とか使うんじゃないということなのだろうか。
つまらないことで躓いて、勤労感謝の日を無駄にしてしまったので、忘れないように書いておく。
モニターアームを導入してみた
もっと早く導入すべきだった。
そう「モニターアーム」
株の取引所みたいなところで見かけるあれだ
amazonで調べたら、5000円でおつりがくるので買ってみた。
使ってみたら、机がなんかスッキリしていい感じなんである。
部屋には要らないものがたくさんあるけど、少し進歩、一歩前進なんである。
しかし、この写真では、机の上のスッキリ感は伝わらないだろうな~
(´・ω・)
捨てられない物
断捨離でバンバン捨てちゃう人もいるようですが、ボクは取っておいてしまう人です。そのためクローゼットがカオスになってしまい時々嫌になります。いつか整理しようと思うわけなんですが、暇があっても手がつくことはありませんでした。
そんなボクでありますが、今日少しだけ整理をしました。ガラクタ系の詰まった段ボールを開けて中身を吟味してみたのです。
ありましたよ、いろいろ。ここに写っていないものもあるのですが、とりあえず、みんなに集まってもらい記念撮影しました。で、捨てたのは、これら以外のどうでもいいもので、写真に写したものは、空いていた収納ボックスに詰めて、また、クローゼットにしまいました。(^^;
でもです。収納ボックスに入れてしまうと出すこともないですよね。ならば、捨ててもいいのかなと今は思っています。
それでも、一つ段ボールがなくなったので、一歩前進です。