Fine Days

晴天日

夢の中の約束

深夜も終わりのもうすぐ早朝の3時45分に目が覚めた。
なんか、夢の中で誰かと合う約束をするんだけど、相手が
誰だったか、詳しい内容が思い出せない。
ていうか、現実の約束だったような気もして、
なんか頭が混乱してた。
現実なら、手帳に書くかiPhoneの予定表に書くか何かする
はずなんで、きっと、夢の中の記憶なんだと自分に言い聞かせた。
でも、それにしては、実感が伴う感じで妙だった。
自分が忘れているだけじゃないのかと疑ったりした。