2010-01-27 夢の中の約束 日誌 深夜も終わりのもうすぐ早朝の3時45分に目が覚めた。 なんか、夢の中で誰かと合う約束をするんだけど、相手が 誰だったか、詳しい内容が思い出せない。 ていうか、現実の約束だったような気もして、 なんか頭が混乱してた。 現実なら、手帳に書くかiPhoneの予定表に書くか何かする はずなんで、きっと、夢の中の記憶なんだと自分に言い聞かせた。 でも、それにしては、実感が伴う感じで妙だった。 自分が忘れているだけじゃないのかと疑ったりした。